僕は勝手にandaduraの頭をとって勝手に『and blue』と読んでいます。
イブ・クラインの『international blue』程、インターナショナルではなく
より個人的な青。
『and blue』
夕方の、スーとした青空や、明け方の空には、
何だか自分がとけ込むような、
怒りや、苛立や、悲しみや、無力感や、名前の無い感情達を吸い込み、癒す、青
2010.5.12
and blue
こんばんは、andaduraはホームページ、ブログとやたら青文字を多用しております。
2010.5.12 |
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2010.5.11
2010.5.7
写真に見る自分
カメラの購入を考えている。
今、使用中の父からもらった、カシオのデジタルカメラ。300万画素。
いわゆる化石である。しかしそこそこの愛着はある。
このカメラ。手ぶれがすごい。
昼間の室内の撮影でも、手ぶれ。
夕方の多摩川でも、手ぶれ。
もはや、手ぶれ防止ならぬ、『手ぶれ』機能付きカメラかと
真剣に疑いたくなる位の手ぶれ。
もはや愛着はあっても憎悪すら、芽生えてくる。
よってカメラの購入を考えている。
そこで候補にあがったのが、
・contax tvs デジタル
・コニカミノルタ α7
コンタックスは過去に使用しており、再度画質を確かめる意味で過去の写真を
いろいろと見たのである。
結果、画質を見るつもりが、いろいろと整理をはじめ
驚きの写真達にであったのです。(やっと本題、長かった…)
問題の写真は、おそらく海を見に伊東に行った時の写真達である。
車の助手席より、茅ヶ崎、伊東間をグーグルストリートの如く、撮られた写真達。
これが延々とあるのである。
おそらくこの間、運転してもらってた、A君をそっちのけで、
助手席より延々と写真を楽しむ自分の姿が浮かび上がってきた。
いやはや。すまぬよA君。
3年前の出来事。そんなに若くはないわたくしは、こんな自分勝手な奴だったのかと知りました。
撮った写真よりも、写真を撮った時の自分が見えた写真整理なのでした。
その中から数枚をピックアップ。
おやすみ前のブログでした。


今、使用中の父からもらった、カシオのデジタルカメラ。300万画素。
いわゆる化石である。しかしそこそこの愛着はある。
このカメラ。手ぶれがすごい。
昼間の室内の撮影でも、手ぶれ。
夕方の多摩川でも、手ぶれ。
もはや、手ぶれ防止ならぬ、『手ぶれ』機能付きカメラかと
真剣に疑いたくなる位の手ぶれ。
もはや愛着はあっても憎悪すら、芽生えてくる。
よってカメラの購入を考えている。
そこで候補にあがったのが、
・contax tvs デジタル
・コニカミノルタ α7
コンタックスは過去に使用しており、再度画質を確かめる意味で過去の写真を
いろいろと見たのである。
結果、画質を見るつもりが、いろいろと整理をはじめ
驚きの写真達にであったのです。(やっと本題、長かった…)
問題の写真は、おそらく海を見に伊東に行った時の写真達である。
車の助手席より、茅ヶ崎、伊東間をグーグルストリートの如く、撮られた写真達。
これが延々とあるのである。
おそらくこの間、運転してもらってた、A君をそっちのけで、
助手席より延々と写真を楽しむ自分の姿が浮かび上がってきた。
いやはや。すまぬよA君。
3年前の出来事。そんなに若くはないわたくしは、こんな自分勝手な奴だったのかと知りました。
撮った写真よりも、写真を撮った時の自分が見えた写真整理なのでした。
その中から数枚をピックアップ。
おやすみ前のブログでした。



2010.5.7 |
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2010.5.6
自己紹介
ちょっと、自己紹介をさせて下さい。
ANDADURAは、元気玉的な発想で言えば、いろんな人に助けてもらいながら、やっておりますが、
客観的にみると、わたくし、ヤマモトユウスケが企画、制作等を行っております。
やはり、僕も商品を買うときは、
「どんな人が作っているんだろうか…」という事は気になる方なのです。
ですので簡単ではありますが、経歴を載せたいと思います。
経歴といいましても、ヤマモトクロニクルというよりは、こんな事思ったな、
という超個人的断片ですが、おつきあい頂けたらと思います。
初めてカバンを作ったのは、小学校後半辺りだと思います。
おばあちゃんのお家に行った際に、おばあちゃんがA4くらいの書類を持って行く大きいカバンが無いと、言っておりました。僕は、トレーなを脱ぎ、トレーナーの着丈の下の部分を、家庭科で習った
縫いでもって、縫い、腕を結んでトレーナーバッグを作りました。
おばあちゃんは、お礼にと、ミシンをくれました。
(わらしべ長者の話みたいですね。)
そこからミシンライフが始まり、なぜかカバンばっかり作っていました。
中学、高校とミシンライフを経て、
大坂芸術大学のデザイン学科を卒業後、設計会社に入社。
その後、カバンメーカー制作を経て、ANDADURAをスタートさせました。
すごくはしょった、クロニクルですが、
おばあちゃんがくれたミシンからはじまったなあ、とつくずく思います。
おばあちゃん、ありがとう。
深夜の投稿ですので、感傷的な部分もあり、恥ずかしさもありますが、
そのまま、アップ致します。
それでは。
ANDADURAは、元気玉的な発想で言えば、いろんな人に助けてもらいながら、やっておりますが、
客観的にみると、わたくし、ヤマモトユウスケが企画、制作等を行っております。
やはり、僕も商品を買うときは、
「どんな人が作っているんだろうか…」という事は気になる方なのです。
ですので簡単ではありますが、経歴を載せたいと思います。
経歴といいましても、ヤマモトクロニクルというよりは、こんな事思ったな、
という超個人的断片ですが、おつきあい頂けたらと思います。
初めてカバンを作ったのは、小学校後半辺りだと思います。
おばあちゃんのお家に行った際に、おばあちゃんがA4くらいの書類を持って行く大きいカバンが無いと、言っておりました。僕は、トレーなを脱ぎ、トレーナーの着丈の下の部分を、家庭科で習った
縫いでもって、縫い、腕を結んでトレーナーバッグを作りました。
おばあちゃんは、お礼にと、ミシンをくれました。
(わらしべ長者の話みたいですね。)
そこからミシンライフが始まり、なぜかカバンばっかり作っていました。
中学、高校とミシンライフを経て、
大坂芸術大学のデザイン学科を卒業後、設計会社に入社。
その後、カバンメーカー制作を経て、ANDADURAをスタートさせました。
すごくはしょった、クロニクルですが、
おばあちゃんがくれたミシンからはじまったなあ、とつくずく思います。
おばあちゃん、ありがとう。
深夜の投稿ですので、感傷的な部分もあり、恥ずかしさもありますが、
そのまま、アップ致します。
それでは。
2010.5.6 |
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2010.5.4
5/2渋谷てづくり市
にお越しいただいた、皆様ありがとうございました。
全く気持ちの良い日でしたね。
初めての渋谷てづくり市でしたが、ランダムなブース配置が何ともいえず素敵でしたね。
さてつぶやきのような淡白な内容ですが…
ありがとうございました。
2010.5.4 |
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