
2026.2.18
Flat shoulder + grid +
2026.2.3
鉄 黒

2026.1.26
ファーストリュック 2026



2026.1.22
□ new box □

2年ほど前から、少しづつ作っていたものが、ようやく形になりました。1つの抜き型で薄と厚の2種類の箱が作れる仕様で、制作(裁断まで)はこれまでと同じく、竹内紙器製作所さんにお願いしました。
当時、運送会社さんで、置き配が標準になるとか、運送形態が変わるというニュースを度々目にしました。これまで直接渡しの安心感があり、宅急便でお送りしていたけど、ポストの中にある方が、安心な場合もあるのではと思いました。クリックポストでも送れるようにして、配送方法は、安心な方を選んでいただける方が親切だよな、と思い新しい箱をコツコツ考えました。
online shopで宅急便のみだったアイテムをクリックポストでお送り出来るようにしました。それと同時に、クリックポストのみでの発送だったものも、宅急便と選べるようにしました。安心できる配送方法を選んでいただけたらと思います。

これまでのANDADURAの箱は、小、中、大の3種類あります。箱の高さは厚みのあるアイテムに合わせて決めていましたので、薄いアイテムでも、その高さに合わせて納めることになります。必然的に宅急便コンパクトでしか送れないサイズになります。
それならば、箱はこちらで組み立てるようにしよう、と今回は、抜き型で作ることを前提に箱を考えました。1つの抜き型を作り、その型で全型作れたりしないかな、と終わりの見えなそうな、試作を始める。作業の合間に少し作り、中断したり、再開したりしながら進めました。

進めていて、「できるのか?これ。」と思いはじめたところで、ANDADURAの箱をお願いしている、竹内紙器さんに要望を伝えると、さっそくサンプルを作ってくださいました。1型で全型作るという現実感のないプランを、2つの抜き型で4型という現実的なところに着地できたのは、竹内紙器製作所の堀木さんのおかげです。ありがとうございます。
今回の箱は組み立てられていない状態で工房に届き、コツコツと自分で作ります。同じ抜き型で薄と厚の箱が作れます。箱を考えていく中で、ものが送られる事にまつわることをスムーズになるような箱にしたいと思いました。ANDADURAからお送りする際も、小さな箱で送れ、竹内紙器さんからも、小さな箱で届く。工房に置いていてもスペースをとらない。風通しを良くするようにと考えました。前の箱はギフトという観点から作っていましたので、その違いが味わい深い。



箱の変更に伴い、関連するパッケージもいくつか変更しました。簡易梱包のためのダンボール枠も、ボール紙に変更しました。


2025.9.25
mat


mat
size : w260×h226 mm
color : natural
2025.8.30
constellation / jiji - SLANT

和歌山で、お洋服を作っているjijiさんと今年も一緒にカバンを作りました。
今年で3型目です。
最初のカバンを制作する時から、jijiの引網さんにイメージを聞いて僕が形にするというのが、自然とjijiさんとの恒例の作り方になっています。
今回もサイズ感、イメージをお聞きし、一旦、自分の中に取り入れる。イメージが遠くまで動くように体調を整え、カバンのイメージをする。
斜めになったカバンを身につけた人が出てくる。試作を重ねて、イメージの中の線を探す。イメージを追いかけるように作るのも、毎年恒例の作り方ですが、毎年テーマ(気分とも言う)みたいなものは少し変わっている気がする。
タグやパッケージは僕が(打ち合わせもなく)勝手に作るというのも、毎年恒例のやり方。カバンと同じ角度に傾いた文字が、タグの穴位置をずらすことでタグが傾き、文字が平行になるようにしました。
これまでの2型は「FLAT」という名でしたが、「何か微妙に違うよね。」と引網さんは、このカバンに「SLANT」と名付けて下さいました。毎年恒例なことも嬉しいし、少しずつ変わっていくのも嬉しい。そんな風にできた「SLANT」をよろしくお願いします。
今回新たに制作を依頼したカバンは、機能性を重視したアシンメトリーなデザインで、物の出し入れをしやすくするために傾斜がつけられています
ただ、実際に肩にかけてみるとその傾斜はほとんど目立たず、きちんと機能性を備えながらもシンプルに見える佇まいがとても気に入っています

SLANT
size : w352×h285 mm
shoulder length : 790mm
color : graige . navy
2025.3.11
ファーストリュック 2025



2025.2.28
mouse pad

ー
なぜ中間がこんなに好きなんだろうかと考えると、中間というものが、作られたモノだからという気がする。
楕円や四角は元々あるがその間には深い溝(というより別々に存在している)があり、そこに中間を見いだそうとする事で、中間というものが出来るのである。
それはまるで手品のようで、ワクワクする。
ー
人は夢と現実の間で生き、社会と個人の間で揺れそこにバランスを見いだそうとする。
と考えると、中間を見いだそうとする事は、もともと備わっているものなのかもしれない、原始的に。
煮詰まった時は、公園でデートするカップルやジョギングに励むランナーを思い浮かべ
ふわっと和んで頂けたら…
ー

mouse pad
2024.12.21
/ oblique /



手を動かしながら、新しいものを作る。
