ANDADURA

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2026.3.11

別冊写真号「こそこそ 4」

 
 
 
こ そ こ そ 4
 
「そこ 3」と一緒に、別冊写真号「こそこそ 4」も同時につくりました。
この号は、文章を載せるか迷いましたが、何の説明がないのは、突然飛んで来たボールのような突如感があると思い、文章を書きました。説明しすぎるのも野暮な号ですので、本文から一部抜粋します。
 
 

子どもが2歳になったころ、簡単に操作できるデジカメを渡した。
子どもがどんな風に、世界を眺めているのか?どんなものに興味があるのか?撮った写真を見たら少しは感じることができるだろうと思ったからだ。

その時、手渡したデジカメには興味を示さず、鏡像体験前の世界を見てみたいという僕の意図は、デジカメとともに、押入れにしまわれることとなった。
 
(中略)
 
ここに載せられなかった写真たちを含め、たくさんの写真をパソコンで画面で眺めながら、肩の力が抜けるような感覚があった。
写真としての良し悪しは別にして、その作用は何かとても大切なもののように感じた。
 
 
「こそこそ 4」は子どもの撮った写真号です。
 
お近くのお店さんで、見かけたら、持ち帰っていただけたら嬉しいです。
「そこ」を置いてくださっているお店さんは、こちらよりご覧ください。
 
 
 
2026.3.11 | information そこ

2026.3.11

小さな冊子「そこ 3」

 

そ こ 3 

 

ここ と あそこ の あいだ

小さな冊子「そこ 3」が出来ました。

 

 
 そ こ  3 
 
 
「山へ行く」森永佐和子 / tirupati


「それぞれの遠さについて」森永祐史 / tirupati

「平行のあいだ」山本綾乃 / ankh

「スキャナーとの思い出」僕

 
 
装いを少しリニューアルしました。
テキストサイズと、「拾ったもの」をスキャンしたイメージへの変更。
 
別冊写真号「こそこそ 4」も同時につくりました。
 
3 と 4を同時に作るなら、連作のようにしたいと思いました。スキャナーというアイテムに3と4を繋いでもらうとの目論見で作った、スキャナー偏愛号となっています。
「拾ったもの」のイメージを抽出するのは、視点のあるカメラではなく、無視点的に取り込めるスキャナーであろうと考え、スキャナーを買い、久々にスキャナーとの蜜月を楽しみました。妻からは「スキャナーの話ばかりしてる。」と怪訝そうに言われましたが、スキャナーの話がしたかったのです。
 
 

これから冊子をお店さんにお送りします。お近くのお店さんで、見かけたら、持ち帰っていただけたら嬉しいです。「そこ」を置いてくださっているお店さんは、こちらからご覧ください。

 
 
2026.3.11 | information そこ

2025.2.28

小さな冊子「そこ 2」

そ こ  2

ここ と あそこ の あいだ

小さな冊子「そこ 2」が出来ました。



【目次】

 


「寄り添うとは一体」森永佐和子(tirupati)

「記憶とその周辺」森永祐史(tirupati)

「原風景の一点」山本綾乃(ankh)

「凧がいてくれてよかった」僕




今回もテーマや書く内容についての打ち合わせもなく、納期もなく、ただ、メールアドレスを共有し、個人的に書きたいことを書きたい時に書いてそこに送る。4人分集まったら、僕がレイアウトして、入稿するという前回と同じやり方で作りました。

僕のささやかな試みとしては、絵やイラストは、冊子のために描いたり、用意したりはせず、もともと持っていたものや、生活していて、目に入ったものを使うようにしています。身の回りで日常的に絵を描いたり、写真を乱撮するのは、子どもで、表紙の写真以外は、目に入った子どもの絵や写真です。

レイアウト作業をして、家に帰ったら、「これピッタリじゃん。」という絵に出会ったりします。なので、レイアウトする日、その日の気分や、たまたま目にしたもので、違うものになるであろうやり方でフワフワと作っています。

ある程度まとまったら、ちがう形にしようとは、うっすらと考えていましたが、その形に「雑誌」という言葉をあててみると、なんともワクワクしてきました。「さっし」が11(点々)で「ざっし」になる。まとめる冊数は11だな。個人で雑誌って作れるんだ。(勝手にそう呼んでいるだけだけど)雑誌の1ページが出来たら、冊子として見てもらって、まとまったら雑誌になるという無理のない作り方も、自分に合っている気がする。

どこまで、続くかは不明ですが、いろんな発見があったりするのが楽しいので、フワフワと細々と続けていこうと思っています。

これから、お店さんに冊子をお送りします。お近くのお店さんで、見かけたら、持ち帰っていただけたら嬉しいです。「そこ」を置いてくださっているお店さんは、こちらからご覧ください。

 

 

2025.2.28 | information そこ

2024.10.24

小さな冊子「そ こ」

 
小さな冊子「 そ こ 」は展示会で、ものといっしょに言葉も置いておきたいと思い、tirupatiの森永夫妻と妻の綾乃といっしょに作ったものです。
 
そのほかには、ご注文いただいたお財布と一緒に送ろうと考えていました。独立したばかりの頃は、気に入った本の「ここぞ」というページをコピーし、お財布と一緒に勝手に送っていたので、これからは、自分たちで作った読み物を添えてお送りできることが嬉しい。
 
そこ、というのは、ここ と あそこ の あいだ の領域です。境界と言っていいかもしれませんが、そこに明確な線があるわけではなく、波打ち際のような、おおらかで揺らぎのある境界のイメージです。
 
その揺れ動く領域のことを頭において、冊子を作る中で、この冊子で僕自身の境界に揺らぎを与えてみるのも面白そうだと、思いはじめました。僕自身が話をしてみたい人や、なにかを共にしたいなと思う人に、この小さな読み物を送ってみるのはどうだろうか?友人や仕事の関係とは、少し違った、不思議な関係が生まれるのでは、などと夢想しました。
 
というわけで、ふっと思いついた人や、気になっている方に勝手にメッセージを送りつけたりしました。こういう仕事でもないし、遊びでもない、よく分からないイレギュラーな行為は、新鮮な気分にさせてくれる。まぁ、楽しみを見つける遊びに近いのかもしれません。冊子遊び。文通ってやったことないけど、きっとこんな楽しさなんだろうな。
 
もし、冊子遊びに、興味あられましたら、連絡いただけたらと思います。何かしらのお店などに置いていただける方で、ご興味ありましたら、冊子をお送りいたします。
 
 
 
 冊子は不定期で、発行します。印刷されて手元に届きましたら、勝手にお送りするというかたちになると思います。お送りする際は、次号も、勝手に送ることになりますので、飽きたり、合わないと思われましたら、もう送らなくていい旨、お伝えください。合う、合わないは当然あることですので、送らなくていいよ、と言われても「そうか、合わなかったのか。」と思うだけです。合わないと思いつつ送られるのは、小さなストレスかと思いますので、ご遠慮なくお伝えくださいね。
 
家づくりが終わったら、小旅行に行こうと思っています。その時に、冊子を置いてくださっている方を尋ねながら、旅するのも面白そうだなぁ、と思っています。小さな読み物ですが、面白い場所に連れていってくれそうな予感。小さな冊子だけど、いろんな遊び方があるものだ。
 
メッセージは、info@andadura.netにメールをいただくか、インスタでDMに連絡ください。楽しみに待っております。
 
 
 
2024.10.24 | information そこ

2024.10.24

「そ こ」を置いてくださっているお店さん

 
・青森
 
・新潟
 
・栃木
 
・東京
 
・長野
 
・静岡
 
・京都
 
・和歌山
 
・兵庫
 
 
・広島
 
・鳥取
 
・長崎
 
 
お近くのお店さんで見かけましたら、ぜひ持ち帰ってやってください。
お送りして時間がたっている場合、お店に置いていない場合もあるかと思いますが、
細々と続けますので、どこかのタイミングで出会えますこと、楽しみにしています。
 
置いてくださっているお店さんも、改めて、ありがとうございます。
 
 
2024.10.24 | information そこ
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