
こ そ こ そ 4
「そこ 3」と一緒に、別冊写真号「こそこそ 4」も同時につくりました。
この号は、文章を載せるか迷いましたが、何の説明がないのは、突然飛んで来たボールのような突如感があると思い、文章を書きました。説明しすぎるのも野暮な号ですので、本文から一部抜粋します。
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子どもが2歳になったころ、簡単に操作できるデジカメを渡した。
子どもがどんな風に、世界を眺めているのか?どんなものに興味があるのか?撮った写真を見たら少しは感じることができるだろうと思ったからだ。
その時、手渡したデジカメには興味を示さず、鏡像体験前の世界を見てみたいという僕の意図は、デジカメとともに、押入れにしまわれることとなった。
(中略)
ここに載せられなかった写真たちを含め、たくさんの写真をパソコンで画面で眺めながら、肩の力が抜けるような感覚があった。
写真としての良し悪しは別にして、その作用は何かとても大切なもののように感じた。
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「こそこそ 4」は子どもの撮った写真号です。
お近くのお店さんで、見かけたら、持ち帰っていただけたら嬉しいです。
「そこ」を置いてくださっているお店さんは、こちらよりご覧ください。