ANDADURA

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2011.7.23

4世

今日は工房の整理。
作業ボックスもリニューアル。
使う頻度の低いものは棚に収めてすっきりと。

作業ボックスの大幅な変更は4回目。
という訳で4世と呼ぶ事にする。


前仕様3世


リニューアル4世。

デットスペース無しのコンパクトになった。

先程、近所の人に唐辛子のしそ巻きを頂き、一口で食べると、
あまりに辛くて涙やら、体内の液体が外に。

唐辛子デトックスをした所で、今日は益子の花火大会に
行ってきます。
2011.7.23 | note

2011.7.19

除湿器

ただいま、気温28度、湿度65%の益子です。
そうです。温湿計を工房につけました。ここ最近のジメジメで革が心配でしたので、
取り付けました。



そして、なんと!除湿器を頂きました。

工房には扇風機しか無いので、気温の調整はできませんが、
湿度は調整出来るようになり、神さまになった気分。



得意の激落ち君でピカピカに、
仁平さん、ありがとうございました。大切に使いますね。

そして、椅子にスポンジを仕込み座り心地を良くしました。
なんせミシンを踏んでいるとお尻がこり、ようやくこれで、少しは
こりが解消されるのでは。



久々のブログアップになりまいした。
8月の展示会の為、制作の鬼になっておりました。

そして、DMも近々完成ですので、また展示会の詳細お知らせ致します。
時間が早くてびっくりな、今日この頃です。
2011.7.19 | note

2011.7.13

網戸

を付けた。
工房には、網戸はなく、窓全開で作業していると、スズメ蜂が入ってくる。
といって窓を閉め切ると、汗がしたたる。(開けていてもしたたるけど)

昨日もスズメ蜂で制作中断があったし、よく聞く熱中症のニュース。
網戸の網の部分を購入して、サイズに縫ってガムテープで貼付け。



中から見ると、一人前の網戸。

外から見ると、少し良くないけど、熱中症にもなりたくないし、
スズメバチにも刺されたくはないのです。

うん。安心な良い風。
2011.7.13 | note

2011.7.10

図書館時代

僕が自分で図書館時代呼んでる時期がある。
24歳の春から夏にかけての3.4ヶ月。

その時の仕事をやめて、何をしようかと考え、幸い近所に
日本で3本の指に入る大きな図書館があったから、
よし、本を読もうと決めて、本ばかり読んでいた時期。

図書館で本を読み、その後公園に移って読み、暗くなってくると、
ビールを飲みながらカフェで本を読み、家に帰って読み、という生活。

今思い返しても、幸福な時期だったなぁ。

そんな図書館時代に読んで、良かった本をもう一度読みたくなり
ブックオフオンラインにて探すも、1冊しか見つからず。



改めて読み返している所。やはり良い。

この本に書かれている、5つの視点
・軽さ
・速さ
・正確さ
・視覚性
・多様性

は事ある事に、当てはめていたなぁ。
文学の話だけど、全然関係なくしっくりくる。

「私はこの第一回目の講義を〈軽さー重み〉の対立にあて、軽さの立場を支持
する事にいたします。これは、私が重さの立場をそれほど価値のあるものと考えて
いないという事ではありません。ただ軽さについてのほうが、いっそうお話したい
ことがあると考えているだけのことなのです。(中略)
私がしてきたことは多くの場合、重さからの離脱であった、と。」
『カルヴィーノの文学講義 イタロ・カルヴィーノ』

と冒頭から好き。こういう二律背反みたいな言い回しが当時24歳の僕には新鮮だった。
そして未だに、上の5つは僕の中の基準にすらなっている。

それにしても軽く生きたいものだなと思う、今日この頃なのでした。
2011.7.10 | note

2011.7.5


ゲリラ豪雨。20分で床下浸水。
少し嫌になるけど、雨上がりは綺麗。
そして、雷が去ってゆく時のフェードアウトには、
穏やかな意思を感じる。

そんな益子の雨。
2011.7.5 | note

2011.6.30

ようやく

小物に関して、やっておきたい事に、ようやく筆を置く事が出来た。

例えば僕は、特注品をお断りする事が多い。お話を聞いて、
納得すればお受けするが、使いにくくなるな、と感じた場合などは、
お断りしている。

それだから、ただ断るだけでは無く、自分なりにこれは出来ますよ。という事をきちんと
示しておきたいと思っていたから、刻印や糸色の変更等で、選んで頂く余地
を作っておきたかった。そうでないと断る事がただのわがままな事のように
自分で感じていたから、ようやく腑に落ちたかたちになったと思う。

よかった。

ようやく前に進む為にしておきたい事は、ひとまず落ち着いた。(また
度々出てくるんだろうけど、とりあえず。)

そして、帆布の制作に入れる。
とその前に、8月4日~7日までの4日間、広島の84さんで展示会をさせて
頂くから、それに向けて歩んでゆこう。

8月4日は84さんの一周年である。
そして8月7日は個人的な事だけど(いつもそうだなこのブログ)僕の誕生日。

曜日も、木~日曜日とまるで、この場所で、この時にやりなさいと言われている
かのような、ゴールデンタイム。

僕のそんな、思いつきを受け入れて頂き、ほんとに有難い。

最終日の打ち上げが誕生日というなんとも、嬉しい状況を、
今から何度も先取りして、感極まっていたりする。

先日も電話で長々と、こんなのにしてゆきましょう。と話し込む。
きっと面白いものになりますので、是非8月4日~7日は予定を開けて
広島にお越し頂けたら嬉しい。またまた、広島という少し辺鄙?(地元だけど)な場所ですが、
広島に始めて来られる方も大丈夫。84さんには、広島の情報がばっちりなのです。

少し先ですが、また近くになりましたら、お知らせ致します。

何となく、再出発感が心地よい、今日この頃。
あと1時間で7月。
2011.6.30 | note

2011.6.30

新・糸色変更について

素材の見直しで糸の素材を変更致しましたので、それに併せた新しい糸色をご用意
致しました。

やはり、素材が違うと印象も異なりますので、やはり実物を見て、糸を選んで頂いても
少しズレが生じるのでは、と思い、同素材で変更出来た方が良いと判断しました。

今回は定番の糸の他に、それぞれに一色追加になります。
定番に比べ幾分シックな印象です。

左が定番、右が変更可能な糸色です。


camel


brown


navy


詳細は、 productsページよりご覧頂けます。
2011.6.30 | material

2011.6.30

刻印はじまりました



ご注文頂く際に、お好きな文字を刻印出来るようになりました。
通常刻印というと、自分の名前だったり、生まれた日だったりしますが、
LOVEなどの、お好きな文字も刻印可能です。(LOVEと打ってみたいです。)
勿論名前もお打ち致します。

各文字3文字づつと、ホルダーの関係で10文字以内と制限が
ありますが、その縛りも楽しんで頂けたらと思います。
ユーモア溢るる?言葉お待ちしております。というより
楽しんで言葉を選んで頂けたら、嬉しいです。

因に、ホルダーは特注で制作して頂き、
活字は築地活字さんにお世話になりました。ありがとうございました。

刻印についての詳細はproductsページ(下段にあります。)よりご覧頂けます。
2011.6.30 | information

2011.6.29

生地到着



念願の帆布到着。
写真は色が少し違うけど、良い色味!

時間をつくり、作り始めようと思うも。
もう少ししておきたい事。という訳でまだ、待機。

楽しみがひとつ増えた。
2011.6.29 | note

2011.6.26

素材・ラインナップの見直しについて



さてこの度の大幅な変更について、ホームページに載ってない細かい<変更・修正点、
またまた個人的な思いをここでつらつら書きたいと思います。

今回の変更は去年の経験を踏まえ、より良いモノにすべく行いました。
日々良さそうな素材のサンプルをとっており、それらを眺め、
自分で腑に落ちた素材の見直しを行いました。集めた素材を眺め、
2割増で良くなると思い、実際に試してみると、簡単ではなく、時間がかかりましたが、
新たな素材が決まってみると、手応えのあるものでした。

2割だけど、とても大きな2割だ、という実感です。直しの作業はとても内省的な作業で、
なんだかストイックな生活でした。3月頃よりブログに登場する、前に進む為の仕事、
トレーラー仕事もあと少し、帆布カバンにとりかかる前に、やっておきたい事があと少し、
実に長かった~。あと一息なトレーラ仕事。新しい事にチャレンジ出来る事がワクワクする。

今回の変更で糸を変更しましたが、それに伴い下糸の縫い分けも始めました。
3つのルール(スミマセン秘密です)に基づき、縫い分けでおります。
これも、去年考え続けた事。ミシンの特性がうまく生きる縫い方は無いのか
と考えた事。実際にお手にとって、見てみて下さい。よりモノに奥行きが出たのでは
と思います。

そして、細かいですが、お財布などのカード入れのパターンを見直しました。
このパターンを発見した時には、膝を叩き、良し!!と思いました。
個人的には大発明です。こういう当たり前になっているものをオリジナルで
発見できる事は、とっても嬉しかった。お財布などで細かく見て頂けたら
嬉しいです。(これもすみません、企業?秘密にさせて下さい。)



そして今回のLGW03は今までやってきたの集大成のような気がしている。
今回の変更で自分で言うのもなんですが、ほんとに良くなったと感じている。
2・3ヶ月、変更・修正ばかりしていたので、新しいものを作りたくてうずうずしている。
今回の大幅な変更へと踏切るのに、「作る人が良いと思うモノを作るのが良い」
という言葉に背中を押してもらった気がしております。ありがとうございます。

そして、新しいANDADURAを気に入って頂けたら、ほんとに嬉しい限りです。

新しいラインナップはこちらからご覧下さい。
(プログラムのエラーで、詳細ページのウィンドウが、沢山出てしまいます。
早々に直します、すみません)
↑おかげさまで直しました、というより直して貰いました。
A君、いつもありがとうです。
2011.6.26 | information
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