
子どもが2歳になったころ、簡単に操作できるデジカメを渡した。
子どもがどんな風に、世界を眺めているのか?どんなものに興味があるのか?撮った写真を見たら少しは感じることができるだろうと思ったからだ。

子どもが2歳になったころ、簡単に操作できるデジカメを渡した。
子どもがどんな風に、世界を眺めているのか?どんなものに興味があるのか?撮った写真を見たら少しは感じることができるだろうと思ったからだ。

そ こ 3
ここ と あそこ の あいだ
小さな冊子「そこ 3」が出来ました。
「それぞれの遠さについて」森永祐史 / tirupati
「平行のあいだ」山本綾乃 / ankh
「スキャナーとの思い出」僕
これから冊子をお店さんにお送りします。お近くのお店さんで、見かけたら、持ち帰っていただけたら嬉しいです。「そこ」を置いてくださっているお店さんは、こちらからご覧ください。

去年は椅子について考えることが多かった。あつおくんと度々会っていたので、椅子について、自然に思いを巡らせるようになる。
あつおくんと話していて、椅子の黄金時代と比べると、材料の質や、作るのにかけられる時間など、ほとんどの分野で勝ち目がないそうで、現在に有利な点といえば、その後にどんな椅子が作られたかを知っている、という知の部分だった。
どんな椅子が作られたのかを考えると、100年くらいのタイムスパンで、ものごとを眺めることになる。椅子から離れ、人類にとって、椅子に座るという行為は何なのか、ということに思いを巡らせると、タイムスパンは随分と広がる。知が武器であるなら、パースを広げるという行為は、とても面白い冒険のように感じる、というわけで、椅子に座るということについて、思いを巡らせてみる。人類学者が婚姻制度について思いを巡らせるように。






2年ほど前から、少しづつ作っていたものが、ようやく形になりました。1つの抜き型で薄と厚の2種類の箱が作れる仕様で、制作(裁断まで)はこれまでと同じく、竹内紙器製作所さんにお願いしました。
当時、運送会社さんで、置き配が標準になるとか、運送形態が変わるというニュースを度々目にしました。これまで直接渡しの安心感があり、宅急便でお送りしていたけど、ポストの中にある方が、安心な場合もあるのではと思いました。クリックポストでも送れるようにして、配送方法は、安心な方を選んでいただける方が親切だよな、と思い新しい箱をコツコツ考えました。






