
キーカバーを制作しました。
鍵が2 . 3本がおさまるキーカバーです。鍵のかたちに添って、斜めに折りたためるようにパターンを工夫しました。車のキーなど大きいものは、ケースの外に出して使います。2 . 3本をおさめることと用途を明確にすることで、鍵の同じくらいの小さなサイズにおさめました。
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key cover
size : w32×h79×d15(mm)キーリング内寸20mm

key cover set
size : w32×h79×d15(mm)キーリング内寸25mm
key holder : w12.5mm× length 100mm (キーリング含む)
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キーカバーを見ていると、テーパーの斜め具合やカタチがキーホルダーとよく合いそうと思いました。装着してみると、長さも丁度よい、ということでキーカバーとキーホルダーをセットにしました。
online shopにアップしています。こちらからご覧ください。
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【雑記・アルファベットのような関係性】
個々のアイテムが、星座のように、有機的に交わり合うようなラインナップにできたらいいな、というのもそのひとつ。
星座を模してラインナップを作ることは、どのようにやったらいいのかが分からなかったので、アルファベットのあり方をラインナップの基本方針としました。1つ1つの文字はそれぞれ違うけど、それらは組み合わせにより、さまざまな言葉になる。
26種類(アルファベットの数)のアイテムを制作する。アイテムを1つ足したら、全体との関係性を確認する。というのが、スタート地点でした。26種類というのは、多くも少なくもなく、ちょうど良い数だ。ひとまずはそこに向かって進んでいこう、と歩きはじめました。
ただ、難点は、ひとつひとつを作るのに必死で、それらの関係性まで踏まえてラインナップを作るのは難しいということ。お財布の容量とサイズ感はかぶらないように意識はしていましたが、たとえば1つ、ものとして良いものができたとして、関係性の中ではイマイチであった場合、それはボツにするのか?良いものができたら、「いいもの出来ましたよ。」とリリースしたくなるのが作り手(というか僕の)のネーチャーで、星座を作るというよりは、星を作るほうに重きを置かざるを得ないのが、実情だった。
なので、作ったものが、他のアイテムとセットに出来ること、key coverとkey caseは兄弟と言ってもいいような関係性を感じることは、ひとつかふたつは、関係性を生み出せたのかも、と嬉しくなる。
最近は、じっくり腰を据えて何を作るかを考えるというより、ふっと作ろうと思ったり、たまたま目にしたものがキッカケになったり、何やらフワフワと作っている。
どうなんだろうと思うものの、生活のベースになるような部分が流動的なので、時間をかけて熟考した後に「なんか違ってきたな。」と思うことも少なくない。
これは、僕だけの現象ではないだろうと思う。
どんな作り方をするかは、良い悪いのはなしではないけど、そうやってフワフワと作ったもので、関係性が生じていると感じるのであれば、僕にとっては良きことなんだろうと思うしかない。他の作り方でやってよ、と言われても、今はこの作り方が自分には合っているのだし、次にどんな作り方がやって来てくれるのかが、楽しみでもある。
