ANDADURA

BLOG

2022.6.9

価格の改訂のお知らせ

6月15日(水)より、ANDADURAの製品の価格の改訂させて頂きます。
 
改訂の理由ですが、原材料である革の値段が、今年に入り上がってきました。
革の加工賃の値上げが続き、また革以外の素材でも、金具、ファスナーなどほぼ全てのものが値上がりしている状況です。最小ロットが設けられ、材料の在庫必要数も増えてきております。
 
また、加工屋さんの中でも革漉き屋さんが廃業し、新たな漉き屋さんになりました。
これまで、革を無駄なく使えるようにしていた工夫も新たな加工屋さんでは難しくなりました。制作の工夫などでカバーしていたものも吸収しきれなくなり、現価格での維持が難しいとの判断に至りました。
 
 
・改訂価格
 
 
「革についての現状と今後の革作りについて」ブログに詳しく書いております。こちらよりご覧ください。(これまで出来ていた事が、急に出来なくなる事が増えていくなかで、どうやって理想を見つけていくか。「作り込んだ革から、革そのまま柔らかさを生かした革づくりへシフトする」要約するとそんな内容です。)
 
できなくなったことを追求し続けても、僕を含め、関わる人たちの負担になりますし、出来ないなら出来ないでいいよ、となんでも受け入れていると、どんどん悪くなっていく。
その間で良きバランスを見つけ、より良く歩んでいけたらと思っております。よろしくお願いいたします。
 
 
 
ANDADURA 山本祐介
 
2022.6.9 | information

2022.6.9

革についての現状と今後の革作りについて

・革についての現状
 
 
ANDADURAで使っている革についての現状について、少し書いてみたいと思います。

ANDADURAで使っている革は、独立当初より革屋の佐藤さんとANDADURAが目指す理想を共有しながら作っています。
2010年にANDADURAを始めてから、ベースとなるヌメ革をさんざん試し、現在は昭南皮革という日本で2箇所あるピットなめし(プールのような鞣し槽につけ時間をかけて革をなめす方法)で鞣した革をベースを染色し加工し、仕上げています。
 
革の業界ではコロナ渦の影響が今年に入ってから現れてきているように感じます。
加工業者さんの工賃の値上げや、廃業。業界自体は人員削減といった縮小傾向にあります。

今年の1月にANDADURAの革漉きを行なっている加工屋さんが廃業してしまいました。
新しい革漉き屋さんが加工した革が届き、考え込んでしまいました。
 
これまでANDADURAでは、革を作ってはデータを取って、次に生かしよりよくしていくというやり方をしていました。
その際のデータの基準になるのが、革の厚みです。最初に漉いた厚みから、アイロンの工程で革がしまり厚みが変わります。
アイロンの圧と温度で変化した仕上がりの厚さと革の柔らかさなどを手感覚と計測した数字をもとに、最初に漉く厚さを決め、アイロンの温度、圧力の調整を行ってきました。
 
新しい革漉き屋さんは、漉きの時点での誤差が大きく、仕上がった革を見ても、アイロンの工程による厚さの変化なのか、革漉きの誤差なのかが判断できません。判断の基準である厚みが、最初の漉きの工程で厚さがどのくらいブレているかが仕上がった革を見ても分からず、データを取って次に活かす革作りが難しくなってきております。
漉き加工にブレはつきもので、これまでもブレは許容してましたが、ブレの幅が大きいこと、ブレの傾向が分からないというのが悩ましいところです。
 
さらに、去年頃から、最終工程である、裏を仕上げる際のアイロン加工の際に、2本の傷のような線が表裏両方に入るようになりました。
その部分は避けて裁断していましたが、革屋の佐藤さんが言うには、今年に入り顕著に出るようで、やってみないとどうなるか分からない機械に通すのは怖いとの事でした。
 
アイロン屋さんでも原因は不明との事でした。
アイロン屋さんで使っているアイロンは古いもので、メーカーも廃業しており、不具合を総合的に判断できる人がいないのが現状です。
今後も、原因が解明する事は難しいと思いますので、この工程での不具合を解消する事は難しいです。

この流れの中では、これまで出来ていた事が、急に出来なくなる事が今後も増えていくと考えられます。
 

今後の革作りについて

さて、ここまで革作りの現状について書いてきました。
ここからはその中で、どういう革作りをするかということについて書いてみようと思います。
 
今後これまでと同じような作り方をするのであれば、革漉き加工でロスが出て、アイロン加工でロスが出て、使える部位の少ない革を作り続けることになってしまいます。
 
まず、僕自身の革のイメージを、現在の状況の中で、変化させる必要があるように感じます。
加工が出来ないからと妥協するのでなく、現在の状況のなかで、できる理想を見つけていくこと。それは、作り込んだ革から、革そのまま柔らかさを生かした革づくりへのシフトだと考えています。

加工の回数を減らし、加工によるブレをなるべく小さいくする。
どうなるか分からない裏アイロンの行程はせず、革の最初の厚みに余裕を持たせ、漉きによるブレで(薄くなって)使えなくなる可能性を少なくする。裏の仕上げもアイロンではなく、昭南皮革の革がもつ裏面の綺麗さを活かすようにする。
 
話は変わりますが、2018年頃に栃木レザーから昭南皮革にベースの革を変えたとき、革の自然な柔らかさに魅せられました。
これまで、行程を重ね、作り込んでいく革作りをしていましたが、より自然な革の柔らかさに近づけるよう行程や革への負担減らす方向に少しづつ進んでいました。
 
革そのままの柔らかさを活かすようにするというイメージは、この状況になる前に種としてありましたので、その時感じたイメージを追求する時がきたんだな、と感じています。
お財布を手にした時に、気持ちの良い手触りだな、と感じれる自然な革作り。数年後、あの時革の作り方を変えて良かったねと言えるよう、新たなイメージに向けて歩みたいと思います。
 
できなくなったことを追求し続けても、僕を含め、関わる人たちの負担になりますし、出来ないなら出来ないでいいよ、となんでも受け入れていると、どんどん悪くなっていく。
その間で良きバランスを見つけ、より良く歩んでいけたらと思っております。
 
長い文章を読んでいただいて、ありがとうございます。
 
 
ANDADURA 山本祐介
 
 
 
2022.6.9 | material

2022.6.2

小物は緻密に、カバンはおおらかに

 
新たな素材、スウェードでポーチ&ショルダーバッグを制作しました。
ポーチは3サイズ。フラットなショルダー2型と少し大きいウォークバッグも制作しました。
軽くてやわらかな素材が手や体になじむよう、心がけてデザインしました。
 
革の世界では、「小物は緻密に、カバンはおおらかに」との言葉があります。
誰がどこで言ったのかは忘れてしまいましたが、ずっと覚えている言葉です。
まさにそのような作り方になったと思います。
 
このスウェードシリーズで挑戦したかったのは「ひと部屋」であることです。
お財布では、ポケットや仕切りなどの構造を考えてきましたが、ポケットがないひと部屋であることが腑に落ちるかたちを探しました。
 
作りにおいては、スウェードは革のように裁断面は磨きが入りませんので、革の重なりが少なくなるような作りを意図しました。
重なりが少なくなるように意図はしますが、それが原則にならないよう、おおらかな心もちでものを見るように心がけました。
 
最初は4色で進めていましたが、春にbollardさんで行なった「ちいさなカバン展」で作ったコーラルの色みが加わった姿がしっくりきましたので、5色にしました。
この素材はさまざまな色がありますので、定番の5色です!というより、そのときどきで変わっていっても面白いなと思っています。
 
HP&ONLINE SHOPにアップしています。ぜひ、ごらん下さい。
 
 
2022.6.2 | information products

2022.3.7

ちいさなカバン -carrying spring- at bollard(岡山)

ちいさなカバン
- carrying spring -

 

3月12日より、岡山にありますbollardさんにて「ちいさなカバン」の展示会を行います。

 

認定こども園さざなみの森の一角ではじまった活動 minato: と一緒に作った、子どものはじめてのカバン「ファーストリュック」。たくさんのファスナーカラーの中からお選びいただけます。

 

bollardさんチョイスの春をはこぶ色「coral」のフラットショルダーとポーチも持って行きます。縫い糸を白糸(実際はすごく薄いグレーベージュ糸)にして、ステッチをきかせてサッパリとした佇まい。

 

色とりどりのキーホルダーも持っていきます。発色のよい、イタリアの革で作りました。

春のはじまりの色とりどりの展示会。ぜひ遊びにいらして下さい。



すこし前のこと、公園で子供がトイレから戻ってくるのを、石垣に座って待っていた。

公園では中学生が撮影をしながらダンスを踊っていた。
ぼんやりと眺めていると、みなが振付で一斉に空を指差した。

ぼくは振り返って、空を見た。いつもどおりの空だった。
いつもどおりの空だったけど、彼女たちの人差し指の先にある空を眺めるのは、
悪くない気分だった。ちゃんと正直に言えば、素敵な瞬間だった。

なんで素敵な瞬間だったと感じたのかは、うまく言葉にできないけど、
同じ場所で、同じ時間を共有した、ささやかな感触に心が動いたのかな、と思う。

そんな彼女たちの人差し指のような展示になればいいな

 

「ちいさなカバン -carrying spring-」
会場:bollard (岡山) 
岡山県玉野市築港1-10-6
3月12日(土)〜20日(日)
13:00ー17:00
お休み:3/ 16 . 17日(事前のご予約にてご来店可能です。)
 
2022.3.7 | information

2022.1.28

選べるファーストリュック展 at 84(広島)

 
2021年より広島にあります、認定こども園さざなみの森さんと一緒に、子供たちが使うファーストリュックを作りはじめました。じっくり対話を重ねながら、デザインさせていただきました。
 
今年は、さざなみの森の一角ではじまった minato: の活動として、広島にあります84さんにて、2月5日から19日まで「選べるファーストリュック展」を行います。minato: は、さまざまなものづくりや場づくりを通して、一人ひとりが自分らしく生きていける世界へと向かう旅として、2021年に始まりました。
 
園ではファスナーカラーは4色ですが、84さんでの展示では、4色に加え、さまざまな色のファスナーカラーを( 約 )30色展示いたします。ひとつひとつの色を見て、その色に何を想い何を感じるのか、大人も子どもも色を眺める時間を味わっていただけたら。
 
 
写真はファスナーの色を選んでいる風景です。色を奉納しているかのようですが、そんな心持ちで色を選びました。
 
リュックの色は、広島の田んぼ、岡山の田んぼを、それぞれ場所で眺めながら決めた、稲穂の垂れた秋を映す色。子どもたちへの成長の願いを込めた色です。
 
たくさんの色を眺めてもらえること、今から楽しみです。
 
「選べるファーストリュック展」
会場:84  (広島) 
広島市中区幟町7-10
日時:2月5日(土)〜19日(土)
営業時間:13:00ー17:00
会期中休:2/6 . 9 . 11 . 13 . 16日
予約日:2/14 . 15
 
 
 
2022.1.28 | information

2021.11.23

F/styleとANDADURAの仕事 at RUSTIC HOUSE

 
愛知にありますRUSTIC HOUSEさんにて、12月4日から8日(7日休み)までエフスタイルさんと一緒に「F/styleとANDADURAの仕事」を行います。

2014年に同じ場所で一緒に展示しましたので、7年ぶりです。

7年という期間は、定点観測というには長い年月ですが、変化を感じるには、
ちょうど良い月日なのでは想像しながら、準備に励んでます。
 

新しいものも、いくつか持っていきます。

初日の4日の14時から18時はお店におりますので、お会いできたら嬉しいです。
 
 
F/styleとANDADURAの企画展を行います。
エフスタイルのお二人、ANDADURAの山本さん。もうお会いして随分と時間が経ちました。
最初から変わらないどちらにも共通して言えることは、真摯に向き合うその仕事への淡々とした情熱。真っ直ぐなまでの想いとシンプルへと繋がっていく思考かと。
それは、作り出すモノにも人柄にも出ています。
是非、そんな想いを馳せながら企画展を楽しんでいただけると幸いです。
新作も色々とありますので、お楽しみに。
 
RUSTIC HOUSE 鵜飼健太郎
 
「F/styleとANDADURAの仕事」
会場:RUSTIC HOUSE(愛知) 
愛知県蒲郡市西迫町荒子71−1
日時:12月4日(土)〜8日(水)
営業時間:11:00ー19:00
会期中休:7日(火)
 
 
2021.11.23 | information

2021.9.9

movie 「うつくしく きもちよく」

ANDADURAのMOVIE「うつくしく きもちよく」が出来ました。

 

制作している環境や作業音など、実際にものが出来上がるまでのさまざまを見ていただきたい想いで作りました。

 

作っている姿が映っていますので、少し制作の話をさせてください。


僕はミシンで縫うという工程がすごく好きです。ミシンで縫うというとミシンを踏むことに限定されそうですが、ミシンがスムーズに機嫌よく動作するように掃除して、オイルを差すといったメンテナンスもミシンで縫うことに含まれます。

 

動画の中では釜の中を綿棒で掃除しています。オイルを差して余分なオイルを拭き取る。ミシンを使う前に毎回やっている作業です。

 

ミシンは長く使うとその人のクセがうつります。なのでミシンを毎日使うことで自分の使いやすいミシンに育てることも、もしかしたら、ミシンをで縫うということに含まれるのかもしれないな、と思ったりします。

 

革の断面を磨くコバ磨きのようすも映っています。砥石のバフと木のバフを使って削ったり、磨いたりします。木のバフは革の断面のかたちに沿うように自分で削りました。集塵機なども専用のものがないので、いろんなものを駆使して作りました。

 

綾乃が途中でライターを使っている作業は、ライターで糸の毛羽立ちを燃しています。ANDADURAで使っている糸は、コア糸といって表面が綿糸ですので、使っていくと毛羽立ってきます。ライターで燃して、ブラシで毛羽立てて、また燃します。何度かくりかえすことで、使っていて毛羽立ちにくくなります。最初に毛羽立ち予備軍を燃やしているわけです。

 

こういう作業を僕は気持ち仕事と呼んでいます。劇的に違いが出るわけではないけど、ほんの少し良くなる。糸燃しをすると心なしか輪郭がクッキリするように感じます。こういう気持ち仕事は、ひとつひとつは小さなことですが、積み重なると小さくない気がします。やっていて気持ちも良いですし。

 

こうやって自分が作る姿を見るのは初めてですが、ひとつひとつが、ずっとやってきた事なんだなぁ、しみじみしてしまいます。毎日植物たちに水をあげて、ミシンや工房の掃除をして、革を切って、貼って、縫って。気持ち仕事もして、そうこうしていると日が暮れて、いちにちが終わります。そんな日常からものが出来ていくんだなぁ、とこれまたしみじみしてしまいます。出来上がったものが、使うひとの生活に馴染んでいくと嬉しいです。

 

MOVIEの中には、いくつかアイテムが出てきます。

制作しているものは、シンプル長財布・LGW11です。昔に作っていた帆布の長財布と同じ作りです。その使い勝手がとても好きで作ったもの。糸燃しのところでは、ファスナーミニ財布・LGW01が出てきます。LGW01はANDADURAを始めてすぐに作ったお財布です。自分がどんなものを作りたいかすら、定まってなかった頃、一つ一つ作っていく事で、自分の作りたいカタチが見えてきたように思います。お買い物の場面では、walk bagが出てきます。最近作り始めたスウェードのカバンです。

 

こうやって、いろんな時期に作ったものが、一つのMOVIEの中に映っているのを見ると、嬉しくなり、改めて映像はいろんな時間を撮るものなんだなぁ、と感じました。

 

動画を撮った頃は、田んぼに水が張られ稲が植えられてすぐの頃でしたが、今は稲穂が黄金色になろうとしていて、また違う風景が広がっています。こんな場所で作っているんだなぁ、と感じていただけると嬉しいです。

 

撮影をしてくださった仲原さんは、撮影時は忍者のように気配がなく、工房や制作のようす、周辺の気配をそのまま切り取ってくれました。音楽を作ってくれた田中さんは、工房にいらした際にたくさん散歩をしているのが印象的で、この場所にあるさまざまな存在を音にしてくれたと感じます。お財布を使っている場面はコンビニエンスストア高橋さんが撮影協力してくださいました。ありがとうございます。

 

「うつくしく きもちよく」をぜひご覧いただけましたら嬉しいです。HPよりご覧いただけます。

 

音楽 : 田中馨 

 

 

2021.9.9 | information

2021.8.24

karuku

 
新しくkaruku(カルク)という名前でものを作ってみようと思います。
 
まだものは完成してませんが、ゆっくりとはじめてみます。
 
イラストは青木隼人さんにお願いしました。2年くらい前に、工房にいらした際に、書いていただいたもの。
 
そう、karukuは、2年程前からやりたかったことなのです。
 
ANDADURAとはちがう切り口で、何かを作ってみたくなりました。
 
ANDADURAの意味は、歩く、ですが、arukuにkをつけてkarukuです。
軽さというのは、自分の中では大きなテーマで、決断に迷った時はより軽い方を選んできました。それに、ものが完成したことを知るのには、あるバランスに至るとものがフッと軽く見える。そうやって完成を知る瞬間が大好きです。
 
ANDADURAは定番でつくることをやってますが、それも決めずにやってみる。また仕上げに関しても、ANDADURAとは重心を変えてみようと思ってます。なので、ANDADURAのものとして選んでいただくと、ミスマッチが起こるのでは、と思いましたので、新しい名前にしました。より自由に作っていけたらと思ってます。
 
ANDADURAはひっそりとした活動なのに、さらに超個人的な活動になりそうな事に関しては、自分でもツッコミを入れたくなりますが、やりたいのだから仕方がない、ですね。こればっかりは。
 
karukuがどんな活動になるかは、正直あまり考えきれてませんが、
 
ユーモアで編集する
 
ということを軸にしようと思っています。
 
ユーモアは、鳥のような俯瞰した眼をもつこと
編集は、やわらかな 眼差しで眺めること
 
ユーモアは面白い、といった感情だけでなく、フッと事象から目線をひいてみるとそこに慈しみのような感覚が湧くことがあります。ある種の寂しさを感じることもあります。そこに、どこかにうっすらとおかしみのようなものを感じる。そこに眼差しを向けてみる。
 
ロゴマークはケンタウルスです。
「あそこの土手にケンタウルスがいると思うんですが、描いてくれませんか?」
という、謎な依頼に応えてくださった、青木さんに感謝します。
 
少しづつ進めてまいります。
よろしくお願いいたします。
 
進捗具合は下記で載せていきます。
 
 
2021.8.24 | information karuku

2021.5.14

山の上から こんにちは

 
 
個人的に思う事を話す場があればといいなぁと思い、夫婦がただ話すpodcastをゆるりと始めてみました。その名も「山の上から こんにちは」です。
 
ANDADURAとは関係のない個人的な話ばかりですが、
ご興味ありましたら、聞いてみてください。
 
 
メール&メッセージもお待ちしております!
 
 
2021.5.14 | podcast

2021.3.31

\ レジ横 POP UP at 84 /

広島にあります84さんにて、4月1日から24日まで、レジ横POP UPを行います。
 
84さんでは、去年の春にレジ横展を行いましたので、2回目です。
↓は去年のレジ横展に寄せて文章書きましたので、そのまま掲載します。
ーーーーー
 
レジ横展示会は、文字通りレジの横でちょこんと行う展示会です。
 
ちょこんというサイズの展示会ですので、僕は少し肩の力を抜いて取り組みます。
 
おそらく84の大田さんだって、少しリラックスして、
展示の準備をされると思います。
 
その余白に楽しいと思うことをギュッとつめこんでみる。
 
会期を長く設けて、時間にゆとりがある時にいらして頂けるようにする。
 
お客さん、お店さん、僕が、いつもより少し余裕がある。
その余白から、生まれるものがたくさんあるのではと思い、
ちょこんというサイズのレジ横展示会を行います。
 
植物に水をあげたり、野菜を収穫したり、鳥の声に耳をすましたり、
そんな日常のささやかなことに喜びを感じる時のような
展示会になればと思っています。
 
小さな展示会ですが、たくさんの気持ち良い風が生まれることを願っています。
 
ーーーーー
 
今回、大田さんからいただいたメールには、レジ横POP UPとありました。
その言葉のニュアンスをしっかり考え準備しています。
 
去年から84さんのレジ横のレイアウトも変わったそうですので、去年とは違うかたちでお見せできたらと思います。
 
4月1日はお店におりますので、お話できたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
 
 
レジ横 POP UP
会場:84(広島) 
広島市中区幟町7-10
日時:4月1日(木)〜24日(土)
営業時間:13:00〜17:00 
常設は月・火アポイント制
展示期間中も水・日曜定休
 
 
2021.3.31 | information
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