
週末は家族3人で稲刈りをしました。今年で、2年目の田んぼ。
「田んぼやらないか?」と近所のおっちゃんが、声をかけてくれたので見に行くと、そこには、二畝 (10m×20m)の小さな田んぼがあった。大きな田が多い中、近くに、こんな小さな田があることに気がつかなかった。機械は持ってないけど、この大きさならば、手植えと手刈りで出来るのではと思い、始めた。
去年もはぜがけしたけど、その時のノリで足を組むので、去年は3角形で、今年はまっすぐに組む。遠くから見ると、なにかのお守りのようにも見える。
実際に作業すると、お米づくりの一連の作業は、よくできているなぁ、と感じる。稲を刈り、束にしたものを、濡らしておいた稲ワラで結ぶ。教えてもらった結び方も、結んでいて気持ちが良い。束にしたものを、竹(ながお、と呼ばれている)にかけていく、重ねていくと、上の段と上の段がうまく噛み合わせられ、簡易的に固定される。誰がやってもうまくできる、よく練られたやり方だと思う。
3人で手分けして作業をする、稲を刈る人、束ねる人、運ぶ人、ながおにかける人。子は稲刈りと、運ぶ作業を行い、疲れると、ヨモギを摘んだり、田の周りに生えている、食べられる野草(今の時期はツユクサ、スベリヒユ)を採集している。僕はひたすら刈って、妻はもくもくと束ねる。自然に役割分担が生まれ、疲れると違う作業に交代する。これから、3週間ほど天日乾燥させて、脱穀作業(機械を借りる)をする。
二畝で収穫できるお米は、80キロくらい。年間にお米を食べる量は、その人の体重くらいなので、家族3人だと、半年分くらいの量になる。
二畝の大きさだと、機械がなくても(あった方が便利だと思うけど、年に1回しか使わないものを置いておくのが気がひける)手植えも、稲刈りも1日で終わる。楽しみでやるには、ちょうど良い大きさだと思う。乾燥を終えるまでの、3週間ほどは、工房からも、お守りのような稲が見えるのも心地よい。神社の屋根についている、2本のクロスした形状は、この干された稲がモチーフなのでは、と思ったりするくらいの雰囲気で鎮座してくださっている。
二畝の大きさだと、機械がなくても(あった方が便利だと思うけど、年に1回しか使わないものを置いておくのが気がひける)手植えも、稲刈りも1日で終わる。楽しみでやるには、ちょうど良い大きさだと思う。乾燥を終えるまでの、3週間ほどは、工房からも、お守りのような稲が見えるのも心地よい。神社の屋根についている、2本のクロスした形状は、この干された稲がモチーフなのでは、と思ったりするくらいの雰囲気で鎮座してくださっている。
