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2020.5.7

ホックの修理について

ホックの修理ですが、ホック交換する事も可能ですが、
簡単な方法で直る場合もありますので、1度お試しいただけたらと思います。

 

 

【ホックの簡単修理方法】

左のパーツを見て頂きたいのですが、中に銅色のパーツ(2本の線)があるかと思います。

このパーツで右のパーツの頭の出っ張りを止めるのですが、開閉を繰り返すと、頭の出っ張りが削れてきます。
髪型でいうと段々と角刈りに近づいてくるイメージです。

ある程度まで削れると、押さえが利かなくなって、ホックが閉まらなくなります。

左のパーツを90度回転して頂くと、出っ張りの削れてない部分にバネが引っかかり、ホックがしっかりと効くようになります。
裏表を親指と人差し指でしっかり持って回すと回転出来るかと思います。

90度回転して、またこちらの部分が削れてきましたら、ホックを交換するのが良いと思います。

60度回転させて、2回延命させる方法もございます。ホックのひっかかり具合と相談しながら回す角度を決めていただけたらと思います。

 

 
【LGW11のホックの簡単修理方法】
 
LGW11は他のお財布とは異なり、裏に指をあてて一緒に回せないので、回しにくいかもしれませんので、個別に説明が必要かと感じました。
回しやすくするコツを記載いたします。
 
1、お財布は、中身を出した方が回しやすくなります。
2、表のホックは親指でグッと押さえて回すイメージで、裏の受けは、ピース(チョキ)を作り、人差し指と、中指の間にホックがくるようにして、小銭スペースに指を入れ、親指の押す力を指の間で受けるイメージで、少しづつ親指で押しながら回すと、回しやすいかと思います。
 
まだお財布が新しい場合は、革が固いので、回しにくいです。ホックの頭が削れるくらい使い込んだものは、革が柔らかくなっているので、
比較的、回しやすいかと思います。
 

ホックの簡単修理方法を試していただき、直らない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせ下さい。

 

 

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